Xで「#60年代洋楽ベストソング100」に投票しました。

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またSNS「 X(旧Twitter)」で「#60年代洋楽ベストソング100」という面白そうな企画をやっていたので参加することにしました。今回は10〜40曲ピックアップするだけで良く、こちらでランキングにして投票する必要はないのでその分ハードルは下がりましたね。得点は全て1点なので、単純に一番多く挙げられた曲が一位という事ですね。

60年代、アルバムとなるとこれですかね〜。

さて、私が投票した曲は以下40曲です。

A DAY IN THE LIFE / THE BEATLES
名盤「サージェント・ペパーズ」のラストを飾る美しくも儚さを感じさせる曲。盛り上がったアルバムの前曲がフェードアウト、そしてこの曲のイントロが静かに…ここ好きなんですよね~。

IN MY LIFE / THE BEATLES
自分が歳を取るごとにどんどん好きになっているような…何だか自然に涙が出そうに。なぜ?

COME TOGETHER / THE BEATLES
イントロのベースが好きすぎてたまりません。「しゅっ!」も(笑)。

I FEEL FINE / THE BEATLES
イントロのギターが好きすぎてたまりません。

DAY TRIPPER / THE BEATLES
イントロのギターが好きすぎてたまりません、2。

このシングル盤の音が最高!

ELEANOR RIGBY / THE BEATLES
コーラスとストリングス。なんてオシャレなんでしょう。

(I CAN’T GET NO) SATISFACTION / THE ROLLING STONES
これぞロックのリフなんだ!と中坊だった当時ノックアウトさせられました。

JUMPIN’ JACK FLASH / THE ROLLING STONES
こちらも言うことのないほどの展開をイントロの演奏だけで繰り広げ、そして「ワン、ツー!」、さらに必殺のリフ…どうなっているんだ!

SYMPATHY FOR THE DEVIL / THE ROLLING STONES
アルバム「ベガーズ・バンケット」のオリジナル盤レコードを入手出来て、この曲の素晴らしさをさらに感じられたことの幸せたるや…

GIMMIE SHELTER / THE ROLLING STONES
聴き込んでいくと、こういう曲が好きになっていくんですよね。

LIGHT MY FIRE / THE DOORS
長い間奏もイイんですよね~あのキーボードのサウンドは様々な物語を紡いでいるような…

BREAK ON THROUGH / THE DOORS
モリソンのヴォーカルを聞くのはこの曲が一番かな、と。

HELLO, I LOVE YOU / THE DOORS
初めてドアーズに触れたのはこの曲だったような。暗いのか明るいのかよく分からなかった。

SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES / BOB DYLAN
これぞ60年代のラップ!

LIKE A ROLLING STONE / BOB DYLAN
「字余り」が甚だしい、当然そこが大好きな(笑)。

I WANT YOU / BOB DYLAN
ディランの中で一番ポップで可愛い曲。でも彼のしゃがれ声で歌われるのがイイんですよね~。

THE SOUND OF SILENCE / SIMON & GARFUNKEL
「定番」の良さって、ありますね。

THE BOXER / SIMON & GARFUNKEL
アコギでのアルペジオ、2人のハーモニー、バンドサウンド。

MRS. ROBINSON / SIMON & GARFUNKEL
どうしてもダスティン・ホフマンを思い浮かべてしまいますね。

WHOLE LOTTA LOVE / LED ZEPPELIN
こんなにカッコいい曲が50年以上前に…

COMMUNICATION BREAKDOWN / LED ZEPPELIN
ベスト盤だと大抵この曲がオープニングですね。だからZEPのベストは大好き!

MY GENERATION / THE WHO
ザ・フーはもっと聴き込まなければ…と感じております。ここでもっと曲挙げたいですね、本当は。

YOU REALLY GOT ME / THE KINKS
ヴァン・ヘイレンのヴァージョンも良いですね。

BORN TO BE WILD / STEPPENWOLF
シンプルに「ロック」な曲。

BE MY BABY / THE RONETTES
やっぱりイントロ。

UNCHAINED MELODY / THE RIGHTEOUS BROTHERS
これはもう映画の影響が強いですね。

THE WEIGHT / THE BAND
カバーを聴いて、曲の良さに改めて気付きました。

この絵画ジャケットも何とも言えなく、良いですね〜

THE GIRL FROM IPANEMA / STAN GETS & JOAN GILBELTO
ゲッツのサックスが結構大きな音で入っているところが、ある意味流石です。

THE SIDEWINDER / LEE MORGAN
チャートインしたのも頷ける、ポップでカッコいい一曲。でもインプロも多くてジャズらしさも忘れてないですね。

GOOD VIBRATION / THE BEACH BOYS
キャッチーさとアーティスティックのちょうど中間な、バランスの良いヒット曲。

(SITTIN’ ON) THE DOCK OF THE BAY / OTIS REDDING
個人的な好みとしては数少ない、ソウルの名曲。

MY CHERIE AMOUR / STEVIE WONDER
「70年代の人」というイメージではありますが、60年代にはこの名曲がありました。

SOMEBODY TO LOVE / JEFFERSON AIRPLANE
80年代にヒットしたスターシップ、この前身バンドと言うことで聴いたら全く違っててむしろ良い!

SUNSHINE OF YOUR LOVE / CREAM
初めて聴いた頃は「何だかまどろっこしい展開だな」と思っていましたが、今は大好きに。

CROSSROAD / CREAM
ブルース・ロックと言えばこれ!なイメージです。

HUSH / DEEP PURPLE
この頃のパープルも好き。キーボードの音が癖になります。

BOTH SIDES NOW / JONI MITCHELL
問答無用、名曲中の名曲。

DOWN BY THE RIVER / NEIL YOUNG
ベスト盤の冒頭を飾るのがこの曲。

DON’T LET ME BE MISUNDERSTOOD / ANIMALS
尾藤イサオさんのカバーを思い出してしまうんですよ。

SOUL BOSSA NOVA / QUINCY JONES
ナイキのCMでしたかね~。頭に残る名曲。

絶対に忘れている曲あるよな〜、などと思いつつ投票しましたが、すでに「STAND BY ME / BEN. E. KING」、「A WHITER SHADE OF PALE / PROCOL HARUM」を思い出したりしております。まあ、仕方がありませんね。

とにかく結果が楽しみですね〜。自分の投票がどこまでランクインしてくるか…ワクワクしつつ待ちたいと思います。

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