Outsiders box第2弾、を飲み尽くそう。

COFFEE
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温故知新。スペシャリティコーヒーの流行と定着によって少し忘れかけた感のある「ちょっと高め」なコーヒーを、あらためて世に問う。そんなコンセプトで再び「あの」4人が立ち上がった!

そんなわけで「Outsiders Box」第2弾の登場なのです。PVも凝った仕上がりで良かったですよね。

いや~、今回も楽しみにしていましたよ。前回の「コモディティ」路線から少々高価な豆になるので容量は1袋80gになりましたが、抑えた価格にしてくれているのもありがたいものです。

さて今回の4種類はこちら。

モカマタリ以外は自分にとって未知の豆でしたね。いっそう楽しみです。

届いたボックスはパッケージデザインも秀逸。中の写真も4人がPVで着ていた衣装と同じ(メイキングの動画もありましたね)で統一感があります。前回同様、裏面に豆の説明を記述したリーフレットと、ポストカードがあります。あとステッカーをどこに貼ろうかな…。

書道家が書いたような、ワイルドな文字がステキ。

さて、それぞれの豆の感想ですね。

それぞれ、昭和な雰囲気を身に纏っていますね。

今度は前回と同じようにいくつかブレンドを試してみましょう。

今回の場合は豆自体も前回より高級志向という事もあって、シングルのまま飲むケースも多かったですね。ロブスタがまだ残っているので、これから手持ちの豆で色々ブレンドを試してみようと思っています。特に今回深煎りの手持ちが無かったので、深煎りとの相性が良い筈ですしね。

それにしても、こういった「クラシックな」コーヒーも本当に良いですよね。まさに温故知新。勉強になりました!

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