コーヒー豆を掬う道具

COFFEE
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コーヒーを自分で豆を挽いてドリップする場合、当然「豆をすく」作業がありますね。その時には専用のスプーンを使っています。まあ、大体ドリッパーを買うと付属してくるんですよね。ドリッパーも5つ持っているので、5種類のスプーンがあります。カリタ、ハリオ、キーコーヒー、コーノ、カフェックとありますが、どれも微妙に容量が異なります。ハリオは最高12g可能で、目盛りが付いているので8、10gと掬えて便利です。コーノも12gで10gの位置でメモリがありますね。カフェックのもありますが、まだ使ったことがありません。何故かメリタのもあるんですが、こちらは7gと少なめ。各社一杯のコーヒーに必要な分量が異なるということですね。

手前の透明なのがキーコーヒー、真ん中がカリタ、
上のハリオのものはV60の形をしていますね。

こんなにたくさんのコーヒースプーンがありますし、全ておまけなのです。だからこういうものをあえて「買う」必要は無い、と思ってきました。これに投資するより豆を買った方がイイじゃないか、と。

しかし、趣味とは必要とか不要とは別の次元に存在するものだったりしますね。

妙に気になってしまったのです。茶色に輝く、その銅製のスプーンの事が。

カリタから発売されている銅製のスプーン。銅って、その素材の持つ色調のおかげで上品で高級感のある輝きがありますよね。ゴールドみたいにキラキラしていないのが、何だか好感が持てます。しかもこのスプーン、そんなに値段の張るものではありません。ここ重要ですね(笑)。この価格で、満足感が手に入るのであれば安いものではないか?そう思ってしまうと、もう矢も盾もたまりません。さらに背中を押したのがあるサイトでの価格。「安いじゃん!」と狂喜乱舞してしまって冷静さを失った私は、すぐにクリックしてしまったのでした。

届いたスプーン、パッケージもカリタらしい赤のチェック柄が何とも素敵ですね〜。そしてずっしり重いです。中身は…おお、実物はやっぱり良いですわ。光りすぎない光沢。持った時のずっしりとした重さから来る安定感。持つ喜び。底面に刻印された「カリタ」のロゴ。カタカナであるところがまた、イイじゃないですか〜。

「メジャーカップ」なんですね。確かにそうか。
存在感ありますね〜。底面の「カリタ」ロゴが見えますか?

コーヒーコーナーのどこに置こうかな〜、吊るした方が使いやすいよな〜、などとニヤニヤしつつ思いついたのがストラップ。スプーン自体にも柄の先に穴は穿ってありますが、ここに紐を通した方が使いやすそうです。そこでまた思い出したのです、以前靴紐に使おうかとハンズで買っていた革紐の存在を。銅と革。相性良さげじゃない〜と、自画自賛モードに突入しながら結んでみます。

「これだ!」

とまあ、手前味噌ではありますがヌメ革素材のナチュラルな色調とも相まって、何とも「イイ感じ」なコーヒースプーンが出来上がりました…と思いたいです(笑)。両方とも経年で色が変わっていくものなので、それを楽しんでいくのもこれまた、趣味的だったりしますよね。

革紐を付けてみました、の図。ヌメ革と銅の色は合いますね。

そうだ、肝心の「コーヒー豆を掬う」事をまだしていなかったですね。実は購入から豆を掬うに至るまで、4〜5日経過していたのでした。いやぁ、何だかもったいなくて。また、いつもの癖でプラスチック製を使ってしまうという事が続いてしまったり…やっぱり使わなければ意味が無いので、意を決して(?)使いますね。

このようにS字フックに引っ掛けられるようにしました。
こうして撮影しないと、豆をこぼしそうで怖いんです…

最初はちょっと重いかな?とも感じましたが、特に違和感も無く掬えます。まあ、「豆を掬って、ミルに投入する」という作業は多くても2回の動作なので、重さはあまり関係ないですよね。それよりもやっぱり「ちょっとプロっぽい?」と何の脈絡も無く勘違いさせてくれる力がこのスプーンにはありますね。趣味の充実度がアップします。あ、最後になりましたけど(遅いよ)一杯で10gちょうどです。

というわけで、「ちょっとだけ幸せな気分をくれる」ツールのご紹介でした。

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