26年3月21・22日の土日に中日ビルで開催された「NAGOYA COFFEE FESTIVAL 2026 Spring」、行ってきました。
10店のコーヒーロースターが集結、5階の「中日文化センター」で催されました。10店のうち、6店舗が愛知県内、他県からは静岡、北海道、徳島、長野という内容です。

各店舗は豆やドリンク販売は行っていますが、「飲み比べチケット」を購入することによってその店の持ち味や個性を知る機会も得ることができるのです。つまり、今回のイベントで「共通」のコーヒー豆をそれぞれの店舗が焙煎をし、ドリップして提供することで可能になるわけですね。
チケットを購入すると100mlのビーカー(HARIO製)が付いてきます。それを使って飲み比べを行うんですね。ちなみに私自身はこのイベントは2回目(昨秋に行われた)でビーカーは既に所有していたので、チケットのみでOKでした。チケットの枚数は色々ありましたが、私は5枚にしました。

2日目の日曜日に会場入りするとまあ、混んでますな。開場数分後くらいに到着しましたが、待機していた方がかなり多かったであろう事が伺えます。インスタのリール画面で初日の混雑ぶりは見ていたので覚悟はしていましたが、実際に見るとやはり実感が違いますね。
さてどこから攻めるか…。既に大行列が出来ていたのは安城市の「FUKUSUKE COFFEE」でした。焙煎大会1位という看板がやはり期待値を上げているんでしょうね。私も飲んでみたい、と思っていましたから。ただ、結局私がいた時間は列の人数が減るどころかどんどん増えていっていたので断念しました。まあ、安城は近いので直接お店の方に行ってみたいと思います。

まずは前回の時にも立ち寄って少しお話もした松本市の「由比ヶ浜珈琲」で飲み比べ対象のエチオピアをいただきました。スッキリしてフルーティ。美味しい。店主は「まだ今日で良かったですよ。昨日は本当に休憩する暇も無いくらい忙しかったんです」とおっしゃっていました。松本にも行ってみたいですね~。
次には浜松市の「renag coffee」に並びました。こちらは元テレ朝アナウンサーの竹内由恵氏がコーヒー焙煎に本格的に取り組んだ事で話題になりましたね。この日は竹内氏自身はいらっしゃらなかったですが、試飲にはグアテマラのフレンチプレスをいただきました。しっかりコクがあって美味しいですね。スタッフの方に聞くと、浜松に焙煎所はありますが、無店舗営業との事。オンラインや、こうしたイベント出店の段階なわけですね。

そしてパルコの店には時々行っている「QOL COFFEE」へ。秋に行った「JAPAN COFFEE JOURNEY」でも出店していましたね。この前の飲み比べモノは無くなっており、いつものメニューでした。パプアニューギニアをチケットと交換、馴染みのある美味しさです。ここでドリップされるコーヒーはテイストの持ち味を「グッ」と出してくれるところが好きなんです。

続いてその隣のブース「note coffee roasters」で飲み比べのエチオピアをいただきました。一投式で淹れるエチオピアはマイルドで一味違いましたね。ここは数多くのコーヒー器具が集められている本山の「coffee beans & tools note」を経営しているんですね。以前東海テレビ「ぐっさん家」で観ました。そんなに遠くはないものの、まだ行ったことは無かったのです。…いや、色々欲しくなっちゃったらマズいかなあ、などと(笑)。

最後にさらにその隣の「hikure.」でまた飲み比べエチオピアを。こちらはまさにエチオピア、という豆の特徴を出したドリップでした。こちらは最近私も愛用しているHARIO「V60 NEO」でドリップしていたのでその話で盛り上がりつつ、コスタリカの豆も買いました。こちらは豊川市御津町、と県内なので日帰りドライブがてら立ち寄りたいですね。
これで5枚のチケットは使い果たしました。飲みやすいコーヒーだったので500ml飲んでいるはずですが、特に胃もたれなどは無く、帰宅してからもコーヒーを淹れました(笑)。楽しいイベントでした。ぜひまた参加したいですね~。列に並ぶのは苦手ではありますが…。



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