20年以上前、バックロード作りました(1)

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以前も書いたとは思いますが、実家にフォステクスの16cm限定ユニット「FE168ES」を使った自作バックロードホーンを置きっ放しにしています。いつも「邪魔だから片付けろ」と言われ続けていますので、さすがに何とかしなきゃいけませんね。とにかく、現在住んでいるマンションで使うのは近隣に迷惑と思っていますし、そもそもスペースがありません。一応、決心しました。まずは「ユニットは売ってしまおう」と。こう書いていても何だか寂しさが込み上げてきますね~。実家時代には本当に気に入って使っていましたから。しかしもう10年近く放ったらかしなわけで、スピーカーのためにも良くないですね。

そこで今回は「さらばFE168ES」として、製作時の模様を当時のホームページから転載しつつ語っていきたいと思います。製作したのは2002年の黄金週間。連休だと言うのに家に篭って制作に没頭していたのでした。若気の至り的な文章、しばらくご容赦願いたいと思います。

今となっては、どのように入手できたのか忘れております。誰かが「2セット買ったけど、1セット売ります」という感じだったんですかね?最初はこれで何を作るのか、かなり迷っていましたね。ここで触れられている「D-132 ”ト”」というのはバッフル部分の突き出ているのでカタカナの「ト」に見えることから名付けられています。

感動のユニット到着。フォステクスの限定ユニットは本当にマグネットが大きいですからね。重いです。そして何を作るのかも(ほぼ)決まります。当時バックロードホーンビルダーとしてネット界で知られていた「ひょせん」氏の設計です。引越しのどさくさで、設計図を紛失してしまっているのが残念…。

製作第一日目。しかし何せサブロクのラワン合板(15mm厚)5枚ですからね。家に届いた時は「これは大変な事をしようとしてしまった…」と冷や汗が流れたことを思い出します。まあ、ここで退くわけにもいきませんからね(笑)。当時はできるだけ軽いホームページを、というコンセプトでやっていたので、大変小さくて粗い写真ですね。そこから分かるように、ブルーシートを部屋に敷いて作業をしておりました。

そして早くも難関が立ちはだかります。先に内部の音道を組み立てるようになっていたため、ピッタリ合わないと側板が付かないんですよね。一度接着した箇所をひっぺがす事態になったりと前途多難な初日であったわけです。よくまあ「キィーーーーッ」「もういい!」とか頭に血が上って投げ出さなかったものですわ。

そんなこんなで、続きます。

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